ワンルームマンション投資が注目を集める3つの理由

2020年4月21日

【目次】


「サラリーマンを中心にワンルームマンション投資が人気あるみたいだけど、なぜワンルームマンションなの?」

など、ワンルームマンション投資に疑問を持っている人は多いです。都市部を中心にワンルームマンション投資が過熱しています。不動産投資業者の業績も良く、2018年には複数の業者が上場をしました。


ワンルームマンション投資が注目されている理由は、「買いやすい」「需要が期待できる」「出口戦略を立てやすい」の主に3つです。

これらの理由を深く知ることで、ワンルームマンションの魅力を理解でき、他の投資物件との比較もしやすくなります。

ここでは、ワンルームマンション投資が注目を集める3つの理由について、見ていきましょう。


□ワンルームマンションは買いやすい


ワンルームマンション投資の特徴が、価格が安く買いやすいことです。アパート1棟買いであれば5,000万円以上、マンション1棟買いだと1億円以上はかかりますが、ワンルームマンションは2,000万円〜3,000万円程度で購入できます。


不動産投資は多額の資金が必要となるため、大半の人が金融機関から借り入れをします。アパートやマンション1棟買いとなると、金額が大きいので審査に落ちる可能性は高いです。かぼちゃの馬車問題やスルガ銀行不正融資問題以降、不動産投資ローンの審査は厳しくなっています。


ワンルームマンションであれば比較的価格が安いので、ローン審査も通りやすく購入しやすいのが特徴です。中古ワンルームマンションであれば、1,000万~1,500万円以内で買える物件も多数見つかります。


この価格帯のワンルームマンションは築10年前後のものが多く、今後もまだまだ長期間に渡って賃貸物件として運用できます。
2000年代に入ってから建てられたワンルームマンションは建材の質も、建築技術も高い水準で建てられているものも多く、耐震性や断熱性、防音性などマンションに求められる性能を十分に満たしています。
価格と居住性能のバランスが大変に優れており、維持していくためのコストが急に跳ね上がることも考えにくいです。
長期に渡って安定した経営ができるワンルームマンションなのです。


「不動産投資を始めたいけど、いきなり1棟買いで5,000万円〜1億円かけるのは不安」という方でも、ワンルームマンションであれば気軽に始められます。


□ワンルームマンションは今後も需要がある


ワンルームマンションは、今後も入居需要があると考えられています。なぜなら、高齢化等によって単身世帯が増える予測があるからです。


ここでは、大阪の例を見ていきましょう。


■大阪市では2世帯に1世帯が一人暮らし世帯


総務省の「平成27年国勢調査<人口等基本集計結果(大阪市)>」によると、大阪市の世帯状況は次のようになっています。


●1世帯当たり人員は減少傾向。平成27年は2人を下回る


1世帯当たり人員は、以下のように減少傾向が続いています。


・昭和60年:2.71人/世帯
・平成2年:2.53人/世帯
・平成7年:2.36人/世帯
・平成12年:2.22人/世帯
・平成17年:2.12人/世帯
・平成22年:2.00人/世帯
・平成27年:1.96人/世帯


平成27年には1世帯当たり人員2人を下回っており、一人暮らし世帯が増えていることがわかります。1世帯当たり人員は、西区、浪速区、阿倍野区、住吉区は増加していますが、その他20区で減少しています。


●一人暮らし世帯が約49%


一般世帯数が135.2万世帯あり、そのうち65.7万世帯が単独世帯になっています。つまり、一人暮らし世帯が一般世帯数全体の約49%を占めるということです。2世帯に1世帯は、一人暮らしと言っても過言ではないレベルになります。また、核家族世帯数は60.8万世帯で、約45%を占めています。


以下は、一般世帯数に対して単独世帯が占める割合の推移です。


・平成7年:36.2%
・平成12年:39.6%
・平成17年:42.7%
・平成22年:47.5%
・平成27年:48.7%


単独世帯の割合が、20年で12.5%、10年で6%も増加しています。


●65歳以上の単独世帯も増加傾向


65歳以上の方がいる一般世帯のうち、単独世帯は20.1万世帯あります。割合は約42%あり、高齢単身者が増加していることがわかります。以下は、65歳以上単独世帯(高齢単身者)が占める割合の推移です。


・平成7年:30.1%
・平成12年:33.7%
・平成17年:37.9%
・平成22年:41.1%
・平成27年:42.4%


20年で12.3%、10年で4.5%も上昇しています。

このような数値からも、今後一人暮らし世帯が増えることが予想できます。


近年、核家族化、未婚化や晩婚化、さらには高齢化が進んでいます。そのため、大阪市に限らず、都市部を中心に若者〜高齢者まで単身世帯が増加して、ワンルームマンションのさらなる需要増が見込めるでしょう。ワンルームマンション投資には多くのチャンスがあります。


□ワンルームマンションは出口戦略を立てやすい


ワンルームマンションは出口戦略を立てやすいのも特徴です。基本的に、出口戦略には次の2つがあります。


・賃貸に出し続け収益を取り続ける
・売却で利益を出す


都市部など入居需要が高いエリアであれば、一定の利回りが期待できるため、家賃下落や資産価値下落リスクを抑えることができます。そのため、賃貸を続けて家賃収入を得ていくこともできますし、売却してまとまったお金を得ることも可能です。


需要が高いエリアであれば、賃貸・売却の出口戦略を描くことができます。また、高齢になって子供が1人立ちしている場合は、オーナー自身や夫婦で住むことも考えることができます。


ただし、出口戦略が描きやすいワンルームマンションでも、郊外エリアになると難しい場合があります。人口減で需要が少ない場合は、借主や買主が見つかりにくいためです。そのため、郊外でワンルームマンション投資をする際には注意が必要です。


まとめ


ここでは、ワンルームマンション投資が注目を集める3つの理由について紹介いたしました。あらためて、ここで紹介した大事なポイントをまとめると、次の4点が挙げられます。


・ワンルームマンションは1棟買いに比べて価格が安く買いやすい
・少子高齢化、晩婚化、未婚化などでワンルームマンションの需要増が期待できる
・貸す・売る・住むの出口戦略が描きやすい
・郊外は需要が少ない可能性があるので注意が必要


これからワンルームマンション投資を検討している方は、ここで紹介した内容を参考にして、早速、不動産投資を始めていきましょう。


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どんな方でも最初は皆初心者です。
たしかに今はコロナショックの影響で経済や景気が不安定なときです。
しかし、こんなときだからこそ、他人が投資に興味を持たないときだからこそ、積極的に資産運用を始めるチャンスだとも言えます。将来の自分の収入を増やすための努力をしてみませんか?
ローリスクで始める不動産投資に興味のある方は、是非ワンルームマンションの購入をご検討してみるのがおすすめです。


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